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おすすめマンガ『ホリミヤ』

私が忘れがちな何かを教えてくれる
大好きなマンガ

ホリミヤ



大きいくくりとしては学園ものになると思う

でも!
そんじょそこらの学園ものとは深さが違う!!

もとはHEROさん原作のWebマンガ



これをコミック化したものがホリミヤ

堀さんはクラスでも人気者の女の子

一方宮村くんは人と関わることが苦手で
暗い(と言われている)男の子

そんな2人はひょんなことから
お互いの裏の顔を知る

・・・てゆう
ありがちな始まりではあるのだけれど


この本の魅力はそこじゃない

キャラクターそれぞれに
コンプレックスだったり
自分にとってこの気持ち嫌だな
ってのがあったりする

大なり小なり光と闇がある

彼らはそれをちゃんと自覚してる
自覚してなければ
違う子がちゃんと教えてくれる

私はこのキャラクター達の
在り方と関係にすごく憧れる




例えば私がここまでハマった
きっかけになるシーンがあって

宮村がクラスメイトの透に
『自分は堀さんに仲良くしてもらってる
自分みたいなやつが堀さんと一緒にいたら
堀さんの株が下がる』

宮村は自分でそんなふうに言った

そしたら堀さんは大激怒
『なんであんたが
あたしの株とか気にするのよ!!
勝手に決めつけて納得するな!!』


初めてこのシーンをみたとき
私は宮村の気持ちを理解することはできたけど
堀さんが怒った理由は全然わからなかった


後日、宮村が親友の進藤くんと話してるシーン

『堀さんを誰にもとられたくない。
でも自分は暗くて地味で、
かたや堀さんは太陽みたいな人で
クラスの人気者。
自分が女なら
宮村と付き合おうなんて思わない』


やっぱり宮村の気持ちはよく理解できる


そしてまたしても怒られる宮村
『今お前は自分を否定すると同時に
堀さんを否定した。
好きな人が聞いて悲しむようなことを言うな!
逃げるな!!』


やっぱり進藤くんの言葉は理解が難しかった


でも今は理解できる気がする

あなたが誰かを好きって思うように
大切に思っているように
あなたも誰かから大切に思われてる
ってことを理解しなあかん

自分に自信がなくても
そのままでいい

だって自分は自分でしかないから


たとえば
あなたがすごく大切に思ってる人が
勝手にあなたと上下優劣をつけて
勝手に去っていこうとする

たとえば
あなたがすごく好きな人が
自分で自身を否定したら
いないほうがいいって言ったら

じゃあ
その人のことを大事に想ってる
大好きって想ってる
あなたは
他の誰かは
間違ってるってこと?

いてくれるだけで嬉しいって思ってる
あなたは
他の誰かは
あほってこと?


本当に人を大切にするってことは
同時に
自分のことも大切にするってこと



今回紹介したエピソードはほんのひとかけら

絶対に心に刺さるエピソードが
他にもいっっっぱいつまってる

めーっちゃおすすめです