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おすすめ小説『十二国記』

私の人生のバイブルといっても過言ではない本

十二国記シリーズ!!!


そもそもの出会いは衛生アニメ劇場
小学生か中学生やったと思う・・・
すぐホワイトハートで全巻揃えて
めでたくバイブルと化しました




新潮文庫で再販され出したとき
もう一度購入
だってイラストが違うから両方ほしい><

ちなみに画集も持っている
山田さんのイラストきれいで大好き♡

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本は魔性の子や短編集を合わせると
10作品になるのかな?

●魔性の子
”十二国記”としての刊行ではなく
ホラー小説として出た作品

●月の影 影の海
十二国記シリーズ最初の物語
内気で人の顔色をうかがってばかりの
女子高生・陽子
陽子が異世界で成長していく姿が描かれている
十二国の世界とは?
陽子が異世界に連れてこられた意味とは?

●風の海 迷宮の岸
泰麒の物語
麒麟が生まれる蓬山(ほうざん)を舞台に
麒麟とはどういう生き物なのか?
が焦点になっている
また泰王・驍宗の登極までの物語
魔性の子とも関連あり

●東の海神 西の滄海
雁(えん)の物語
現延王・尚隆の登極から
初期の頃のある事件を描く

●風の万里 黎明の空
陽子が登極してからの慶国の物語
登極してもこちらの常識はもちろん
政のことも一切わからない
官の顔色をうかがってばかりの自分は
あちらにいたときと何も変わっていない
王としての陽子が見られる作品

●図南の翼
現供王・珠晶の物語
恭には王がいなかった
蓬山には供麒がいるのに
大人たちは誰も昇山しようとしない
こんなに国が大変なのに!
なら私が行くしかない!
12歳の珠晶は王気を問うため蓬山へ向かう

●黄昏の岸 暁の天
今の戴には王も麒麟もいない
死んだと”言われている”
傾いている戴国
そんな戴から李斎が陽子を頼って
決死の覚悟で慶へやってくる
国同士が協力して何かする
ということに前例のない世界で
泰麒の捜索が始まる・・・!!

●華胥の幽夢
●丕緒の鳥
短編集

●白銀の墟 玄の月
泰麒が戴に帰還したあとの物語
驍宗はどこにいるのか?
生きているのか?
待ちに待った戴国の行方が描かれる!

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どれも好きやけど
特に思い入れが強いのは・・・
って選ぼうとしたけど無理やった><


陽子に楽俊に育ててもらった。

『裏切られてもいいんだ。
裏切った相手が卑怯になるだけ。
私は優しくしたいからするんだ』

『試験なんて勉強すれば受かるし、
お金なんて働けば貯まる。
(神様に)何をお願いするんだ?』

『どちらかを選べないときは
やらなきゃいけないほうを選んでおくんだ。
同じ後悔なら軽いほうがいいだろ?』

景麒と一緒に気持ちを汲むことを覚えた。

人が泣くのには
自分がかわいそうで泣くのと
ただただ悲しくて泣くの
2種類あること。

恨みも悲しみも、
感情は自分だけのものであること。

立場にともなう責任というものがあること。

他人には礼をもって接することは
当たり前のことではあるが
誰かに強要されてすることではなく
本人の品性の問題。

自分という領土を収める
唯一無二の君主になること。

今思いつくだけでもこんなにある
読み直す度に学び直しがあって
新しい学びがある

異世界ファンタジーってくくりで
ラノベに分類されるけど
そんな軽い本ではない・・

人間とは?
生きるとは?
そんなことを考えさせてくれる作品です


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